Illustratorのパスデータを3DCGソフトに読み込む方法を調べてみた!!
Illustratorで作成したパスデータを3Dソフトに読み込み厚みを持たせる方法を調べてみた。
①Illustratorでテキストを打ち込む
②このままではパスデータでないのでアウトライン化する
書式 > アウトラインを作成(Shift + Ctrl + O)
③.aiで保存する
この際、バージョンを『8』で保存する
Mayaの場合
④Mayaで.aiを読み込む
Create > Adobe Illustrator Object
⑤原点に配置されていない。。。
⑥しかし、ピボットは原点にある。。。
⑦ピボットをオブジェクトの中心に移動
Modify > Center Pivot
⑧オブジェクトを原点に移動
X:0 Y:0 Z:0
⑨Translateをフリーズさせる
⑩ベベルの調整(外側)
OuterStyleCurve > Style
⑪ベベルの調整(内側)
InnerStyleCurve > Style
⑫ベベルの調整(厚み)
bevelPlus
Maxの場合
④Maxに.aiを読み込む
Inport > Inport
単一オブジェクトで読み込む場合はSingle Object
複数オブジェクトで読み込む場合はMultiple Object
⑤ベベルの調整
Bevelを追加
細かい調整をしたい場合はポリゴンに変換したほうがいい